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当面の行事予定 (詳細は役員・実行委員にご確認ください。誤り変更あれば連絡ください) ------------------------------------------------------------------------------------------------ 予定日 行き先・行事名 集合時間 集合場所 備考 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 7月8日 池田おもしろ散策 10時30分 阪急池田駅改札前 ラーメン作り。落語鑑賞など 8月19日 体験談発表 9時30分 吹田男女共同企画センタ 9月29〜30日 一泊研修旅行 8時30分 JR茨木ブックランドとうの 徳島方面 -------------------------------------------------------------------------------------------------- |
平成23年3月29日〜30日 鳥取・遺跡巡りの旅 日程 3月29日〜30日 新大阪観光バス駐車場9:45集合 参加人数 11名(男性4人 女性7人) コース 1日目 新大阪→加西SA→道の駅かわはら「かわら亭」(昼食)→お城山展望台・河原城→ 青谷上寺地遺跡展示館 →皆生温泉「松涛園」(泊) 2日目 皆生温泉「松涛園」→妻木晩田遺跡→こもれびの館大山の森(昼食)→大山寺→ 大山自然歴史館→(米子道)→千里中央駅付近→JR茨木駅付近 その他写真はここをクリック
![]() 旅行社メルヘンツアーのバス パスの色はピンクでどこの駐車場でも すぐ見つけられる 拡大図 |
![]() 河原城 観光用の城で復元城ではない 秀吉の城跡に建てられた 河原城リンク |
![]() 青谷上寺地遺跡展示館 遺跡が湿地帯にあったので 保存状態が抜群 リンク青谷上寺地遺跡 |
![]() 青谷上寺地遺跡展示館 木製品、鉄製品など驚異的に保存 当時の人の生活がしのばれる |
![]() 皆生温泉松涛園 〇・カニ合戦のはじまり 蟹料理は食べるのについ夢中になる |
![]() 皆生温泉松涛園 二次会の様子 ここでは長老が主役 |
![]() 妻木晩田遺跡 広大な遺跡公園となっている リンク妻木晩田遺跡 |
![]() 大山寺 リンク大山寺 積雪が深く、参拝に苦労 でも大阪人は雪が珍しく、雪を楽しむ |
![]() 大山寺付近から見た大山連邦 雄大な大山の風景に見とれる |
平成23年3月12日 懇親会 今年度最後の行事である懇親会が、植田先生の講義の後の午後から開催された。 宴会は会話が弾み、最後はホキレの歌「考古1年生」を全員で歌った。 2次会はカラオケを1時間行い、さらに盛り上がった(と聞く) 場所:南千里ホテルマーレ 参加数:およそ20人 会の途中で東北地方地震の情報が入ったが、まさかこんな大地震とは思いもせず 宴会は続けられた。帰宅後テレビを見て、阪神大震災より大規模な地震であることを知った。 さらに思いで深い、生涯忘れる事の無い懇親会となった。
![]() 開会は会長の挨拶と乾杯 次年度も今年度と同様の運営をすると。 |
![]() 会場風景 今年の懇親会は会話中心 |
![]() 今日のおしゃべりと料理は美味しい |
![]() 閉会は一本締め 地震の情報は入っていたが・・まさか大地震とは・・ |
平成23年1月26日 ほんもの講座:弥生時代の謎にせまる NPO法人大阪高齢者大学校の主催で「弥生時代の謎にせまる」のテーマで公開講座があった。 講演は次の二つで、現役の老大時代より指導をうけている植田先生が講師をつとめた。 会場は定員を遙かに超え、係りの人は、追加の椅子と資料の増刷に追われていた。 なお、午前中は大阪歴史博物館で行われている「発掘された日本列島2010」を班で見学した。 1.卑弥呼がみた弥生時代の建物 講師 合田 幸美 先生 2.弥生時代の文字を読む 講師 植田 正幸 先生
![]() 会場風景 |
![]() 植田先生の講演 |
平成23年1月15日 講演:「古代の文化センター摂津」と新年会 新企画として、吹田市立博物館に於いて、上記の演題で、高橋真希学芸員の話を聞く。 ホキレ役員が持ち掛けた企画だが、一般市民も傍聴可能とのことで、会場は40人くらいの 来場者があってほぼ席は満席となった。 午後からはみのう山荘「風の杜」で新年会を行った。講演の後、送迎のマイクロバスに乗り込み 「風の杜」に向かう。かなりの山の上で、部屋からは千里を一望できるすばらしい眺望だった。 仲間と話していると、予定の3時まではあっと言う間に過ぎた。
![]() 講演風景 吹田市立博物館の高橋真希学芸員が 「古代の文化センター摂津」の演題で講演 |
![]() 摂津国の郡 当日配布資料の切り抜き 683年諸国の境界が定められた 拡大図 |
![]() 新年会風景1 会長の挨拶は写真撮り忘れた。 失礼しました。 |
![]() 新年会風景2 |
![]() 謡の音階は基本的には3通り など謡い方の基本を習う |
![]() 拡大写真 |
平成22年11月25日 古市古墳群と古寺、神社を訪ねて 秋の行楽日和に、古市古墳群と藤井寺の寺社を巡った。 百舌鳥・古市古墳群は世界遺産候補地で、もし世界遺産になったら観光客が押し寄せるとのことで、観光ボランティア 養成中であり、見習の方が多数参加した。 コース 近鉄道明寺駅→道明寺天満宮→土師寺跡→道明寺→三ツ塚古墳(大修羅出土地)→中姫陵古墳→ 古室山古墳→赤面山古墳・大鳥塚古墳→応神稜古墳→シュラホール→割塚古墳→葛井寺→辛国神社→藤井寺駅 百舌鳥・古市古墳群 世界遺産暫定リスト
![]() 道明寺天満宮 土師氏と道明寺の関係等を聞く 参考サイト 道明寺天満宮 |
![]() 古室山古墳 ここは宮内庁管轄で無いので自由に登れる 参考サイト 古室山古墳 |
![]() 昼食風景 女性陣はひと固まり、男性は三々五々に |
![]() 応神稜古墳 ここで集合写真を撮る 誉田御廟山古墳(応神稜) 拡大写真 |
![]() 葛井寺 本堂前で。漢字をむりやり充てた寺 葛井寺 ウイキ |
![]() 辛国神社 ここで説明は終り、藤井寺駅で解散となる。 参考サイト 辛国神社 |
平成22年9月9〜10日 静岡市史跡探訪 今年の一泊研修旅行は、少し足を伸ばし、静岡方面の史跡を訪れた。 参加人員は22名で、大形のバスにゆったり座り長距離のバスも楽しく過ごせた。 会員の費用を出来るだけ安くするため、添乗員、バスガイドは乗っていないが、 その分今年度の幹事諸氏が奮闘し、添乗員の役もこなした。幹事の皆様お疲れ様でした。 コース (9月9日) 山田→浜名湖(昼食)→日本平 日本平→久能山東照宮・同博物館→三保の松原→三保園ホテル泊 (9月10日)静岡浅間神社→賎機山古墳→ 静岡市文化財資料館→登呂遺跡→焼津お魚センタ(昼食・買物) →山田 その他写真 スライドショー推奨
![]() 久能山東照宮参道 生憎の天気だが階段をそろって登る。 参考 久能山東照宮 |
![]() 東照宮参道で集合写真 この階段が記念撮影の場所と宮司が教える。 拡大写真 |
![]() 三保の松原 羽衣の松 羽衣の松は、樹齢650年だが老齢化。 三保の松原 拡大写真 |
![]() 宴会で会長の挨拶と乾杯 海鮮料理に舌ツツミ 三保園ホテル |
![]() マジックショー 大成功です |
![]() マジックショー ロープがもつれない様にちゅういして |
![]() ビンゴゲーム 始め、機械の調子がいま一つ |
![]() 宴会2次会 女性陣は全員集合 拡大写真 |
![]() 静岡浅間神社 社殿は漆塗りの極彩色 静岡浅間神社 |
![]() 賤機山古墳 学芸員の説明を聞く 参考 賤機山古墳 |
![]() 賤機山古墳 石室の中に入れてもらい、説明を聞く |
![]() 登呂遺跡 老舗だが、新発見の遺跡に押され気味? 参考 登呂遺跡 |
平成22年07月7日 藤原京跡散策 7月7日(水)奈良藤原京と今井町を訪ねる郊外学習を行われた。参加人員は16名。 藤原京は飛鳥浄御原宮から694年(持統8)に遷都した。完成は遷都後10年経過の704年と言われる。 710年には平城京へ遷都し、16年間の短い都であった。 だが、その規模は平城京に匹敵する大きさだったようだ。今も発掘が続いている。 当日の天気予報は、ほぼ晴れであったが、午後から強い風雨に見舞われた。 参加者は雨の構えが出来ていない。傘もカッパも無い人もおり、今井町の散策は諦めることとなった。 コースは 近鉄耳成駅→奈良文研都城発掘調査資料室→藤原京跡→藤原京大極殿跡(昼食)→橿原市藤原京資料室→ おふさ観音→(今井町)→近鉄大和八木駅 参考1 藤原京 ウイキ 参考2 藤原京
![]() 奈文研・都城発掘資料館 ここで集合写真。この頃の天気は晴れである。 奈文研・都城発掘調査部 拡大写真 |
![]() 藤原京の発掘現場近くに蓮池 大賀ハスを始め数種類があり今が満開 ハスの池の参考サイト |
![]() 大極殿跡で集合写真(1名増えたので) 大極殿跡はこんもり高く、木が生えている。 この林の中で、昼食を取る。 拡大写真 |
![]() 橿原市藤原京資料室 ボランティアガイドさんが迎えてくれた。 着いた時雨は降ってなかったが、資料室を出ると雨だった 橿原市藤原京資料室 |
平成22年05月13日 龍馬 IN KYOTO 京都洛中へ龍馬の足跡を訪ねて、ボランティアガイドの2名にお願いし、木屋町、東山界隈を散策した。 龍馬は今、NHKで大河ドラマを放送しており、ドラマを見る上でも、背景を知るのに、良い機会となる。 当日は風はやや強かったが、晴天に恵まれ、23名の参加を得て、楽しい一日となった。 コースは 三条京阪駅(集合)→ 武市瑞山寓居の跡 → 佐久間象山・大村益次郎遭難の碑 → 高瀬川1之舟入付近 → 池田屋騒動の跡 → 酢屋(竜馬寓居跡)→ 本間精一郎遭難跡 →古高俊一郎寓居跡 → 中岡慎太郎寓居跡 土佐稲荷岬神社・土佐藩邸跡 → 川床「山とみ」で昼食 → 円山公園龍馬・慎太郎像(集合写真) → 龍馬・慎太郎の墓(有志のみ) → 霊山護国神社 → 霊山歴史館(解散) 坂本龍馬 ウイキペディア NHK龍馬伝
![]() ボランティアガイドの方2名と 企画をして頂いたIさん。 |
![]() 武市瑞山 寓居の跡 参考 武市半平太 |
![]() 池田屋 看板がやけに新しい。 参考 図解 池田屋事件 |
![]() 酢屋の前で説明を聞くクラスメイト 参考 酢屋 |
![]() 土佐稲荷岬神社の中にある新しい龍馬像 参考 土佐稲荷・岬神社 |
![]() 先斗町の「山とみ」で昼食。2100円 天気は良いが、風がやや強い。 |
![]() 円山公園の龍馬・慎太郎象の前で集合写真 拡大写真 |
![]() 舞子姿の女性たち。 |
![]() 坂本龍馬の墓 維新を見ること無く、この世を去る。 |